子どもたちは楽しみの中から多くのことを学ぶ力を持っている!

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子どもたちの様子を子どもたちの目線で見る

楽しいことから子どもたちはたくさん学ぶ

子どもは、大人と比べると未熟ですが、3,4歳にもなると、大人や周りの人が言っていることをしっかり理解し、行動できるようになります。
そのため、自由だった1,2歳の頃と比べると、このぐらいから、日常生活の中でもしっかりと「ルール」を守れるようになり、そのルールの意味も理解します。
例えば、家では、場面に合った挨拶ができるようになる、寝る前には歯磨きをする、外では、順番待ちができるなどです。
一見、些細な事に思われますが、ルールや約束事の意味を理解し、それを守れるようになるというのは、発育の中でとても重要なことです。
たくさんの友達と「ルール」の元に行う遊びはまた違った楽しさがあります。
逆を返すと、トランプやかるた、鬼ごっこなど、ルールなしではつまらないと感じ、ルールを守る事の意味と大切さを理解します。
このように、自由=楽しいではなく、楽しむために何が必要かを理解し、多くを知ることが学びなのです。

海外で多く取り上げられている教育法

そもそも幼児教育は、海外で多く注目され、たくさんの教育法が生み出されてきました。
日本でも、海外の幼児教育法を取り入れた教室やスクールも増えてきています。
国ごとに環境や方法、世情は違えど、幼児期のアプローチが、大人になる上での人間形成に重要な役割があることは証明されています。
その中で、海外で行っている教育法と重視している内容を見ていきましょう。
日本の教育との大きな違いは、答えが一通りになる質問が無いことです。
答えが○になるものは?という質問をし、正解が複数あるため、答えが出ても、他の子が答えたもの以外のものを考え、導き出す力は、生涯においても思考力が身に付くとされています。
また、十人十色の考えと感じ方があっていいという考えのもと、子どもたちを型にはめるのではなく、一人一人の個性を尊重しながら個々の能力を伸ばす教育法が施されています。


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